あなたを至福へ導く愛と調和への道 ハイヤーセルフ

画像



今日はハイヤーセルフからのメッセージをお届けしたいと思います。


美しい人よ。
この地上の夢を楽しみなさい。

この地上の夢はつかのまの夢。
永い永い、永遠の魂の旅からすれば、
それはほんのつかの間のもの。

美しい夢を見てください。

あなた方にはそれができるから。

ただ強く望むことで、それをこの地上にもたらしてください。

あなた方には、創造主としての力が与えられています。

それは望みを現実にする力です。

内なるフィーリングを大切に。

いつも喜びの道を進みなさい。

それはあなた方に喜びをもたらす道だから。

愛を情熱を感じる道を進みなさい。

それはあなた方を至福に導く道だから。

あなた方は一なるもの。

隣人を他者を自分のこととして愛しなさい。

それは愛の道。

この地上に天国をもたらす愛と調和の道、
素晴らしいハーモニーに満ちた至福世界への道なのです。

(2019,5,1 ハイヤーセルフ)




シンプルですが、とても大切なことを伝えてくれている、
心に響くメッセージです。

永遠の時を旅する魂から見れば、
この地上での人生はつかの間の夢のようなものなのかもしれません。

私たちには創造主としての力が与えられているといいます。

それは、望む夢を現実にする力。

ただ強く望むことを通じて、その能力を現すことができるといいます。

大切なことは、内なるフィーリングを大切にしながら、
喜びの道を進むこと。

それは自身に喜びをもたらす道。

隣人を他者を自分のこととして愛すること。

それは愛と調和への道、
この地上に天国をもたらす至福への道であるに違いありません。

愛と光と感謝を込めて。

Alice

精神世界ランキング にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
クリックにご協力いただけますと励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。

この記事へのコメント

chacoco
2020年07月31日 08:26
はじめまして。昨晩、瞑想をしていると女神ラクシュミーからメッセージがあり、他にもいるのかな・・と、こちらのブログにたどり着きました。今、私にとって必要なメッセージが書いてありありがたいです。現実をどうにかしようとせず自分と向き合うことも、逃げているように感じてきて、焦ってもがいてる最中でした。このタイミングで、このブログと出会えたことに感謝です。

これからもブログを更新して頂けたら嬉しいな、と思いコメントさせていただきました。私のように多くの人の励みになると思います。
aki
2022年03月21日 00:16
中国による尖閣侵攻危機と、憲法改正の必要性を知って下さい

書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。

テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。

かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。

韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国公船が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たず、原発も動かず資源の無い現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。

中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓等からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、

ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。

又夫婦別姓等も元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。

この夫婦別姓は最終的に戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。

先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
中韓に軸足がある野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウイグルの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。

この記事へのトラックバック